イージーモンキーがブリーフについて語る第1弾!

イージーモンキーが考える、ブリーフの良さを発信するブログシリーズ。ブログ記事にて数回に渡ってお届けします。

ブリーフは、現代の男のアンダーパンツの最も基本の形。

日本ではこのところずっと、ボクサーパンツがアンダーパンツの主流です。

それ以前の「トランクス」と呼ばれるタイプのルーズなシルエットから、様々な生地を使って「ボクサーブリーフ」と呼ばれるようなフィット感の高いボクサータイプが登場してきたためです。着てる時の心地よい密着感とか、ズボンの下でのまとわり付きにくさ、そしてシルエットがタイトでスポーティーになる見た目とか、そんなところが好かれたのです。

ブリーフの下着としての優秀さ

でもそういうところはそもそも、ブリーフが誕生してそれまでの下着にとって変わった画期的な理由だったんです。今人気のボクサーだって、ボクサーブリーフと言うくらいだからやっぱりブリーフなのです。

ところが、今一般的に使われているオリジナルスタイルのブリーフは、ボクサーの台頭に押され気味です。

でも、ほんとうは今の日常生活での可動性とか使いやすさとかからすればブリーフの下着としての優秀さは少しも揺るぎません。

男の下着として一つの普遍的な形

素材や細部の形状は進歩し続けても、その形状は誕生してからおよそ80年以上殆ど変わることなく使われていることからしても、男にとってブリーフがどれだけ有用なアンダーウェアの形なのかよくわかります。ブリーフは生活機能上必要なパーツだけで構成され、男の下着として一つの普遍的な形を作り上げました。

ブリーフごときにそこまで?
そう思うかもしれませんが、
例えばワイシャツでも身体に合わせて仕立てられると、それ一枚だけでいきなり全てがビシッと決まった服装になるように、ブリーフもワイシャツ以上に体に沿う必要性があります。それによって簡潔な形が出来上がれば、力強く時に繊細に、着ている人のボディラインを引き立てる力があります。

そういうシンプルでも緊張感のある美しさを機能美と言っていいでしょう。

それではそんな機能美を感じさせるブリーフ、どこにあるのか。
これは難題です。

次回に続きます。