ただの七色パンツでなく、下着らしく、隠し味の効いたプライドパンツでなければヒーローカラーズではない。
我らは、昼も、夜も、どんな色も好きになりたい。
だからブラック&ホワイトのふたつの空に、虹色のおサルを染め上げたのだ。