ーで、いよいよプロ競技スポーツ選手の道へ。
大学一年生の時、こういう職業がありますよっていうような授業で競輪選手が来てくれて。
で、試験を受けるんだ、学校通うんだっていう競輪選手のなり方みたいなのをざっくり知って、ほんとにふんわりですけど、他競技から選手になる人も多いって知ってたんで。そこで自分もなれんじゃないかなと思って。
平均年収も一千万超えてアスリートとして生活できますよってこととか調べて、その時初めて一瞬だけなろうと思ったんです。
それまでプロアスリートになりたいけどそのビジョンが見えなかったんでその話を聞いて、今からでも遅くはないのかなって思ったのはありました。
ただ(!)、養成所の期間一年間携帯さわれないって聞いたんで。その当時18歳の僕は「あ、無理だ」と思ってその授業中に諦めたんですけど(笑)
携帯なしは全然苦しくなかったです!
ほぼノンストレスで、強い選手の話を聞いて試行錯誤しているときとか、競技について語る時間とかも楽しかったです。
苦手とかコンプレックスはあるんですよね。
めちゃくちゃ身近なところで言うと、兄は187センチで身長高かったんですけど、ボクは、そんなに身長伸びなくて、176センチ。で、同じバスケをやってたんですよ。
それに対してのコンプレックスで筋肉をデカくしようみたいな。だから、ボディビル。
自分のモチベーションの根源みたいなもので…筋肉鍛えて対戦しよう、兄だけじゃなくて他の身長高い選手に負けないように一番フィジカルをつけようとしました。
あんまり熱く燃えるタイプじゃないって思ってます。
がむしゃらにやるのも必要だなって思ってるんですけど、なんか必要じゃないことには燃えれないっていうか、何ていうんすかねこう…必要だからやるというところが結構大きいですね(笑)