今回晴れてプロスポーツ選手になったりょうた君。
以前から自分の身体で生活するアスリートは憧れだったといいます。
スポーツ選手になりたいって気持ちはずっとありました!
野球やってたんですけど、兄がバスケを始めたのに感化されて、ボクも中学3年のとき、遊びでやってみてなんかイケそうってバスケを高校大学とやってたんです。
でも集団競技自体が、性格的なものですけど、あんまり向いてないかもと思って、その頃取り組んでたウェイトトレーニングからボディビルの道に行ったんです。
ボディビルで結構いいところまで行ったとは思ってなくて。
うーん…なんか…むしろその時、自分は頑張っても趣味になってしまうような気がしてしまって…。